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井上大輔氏に思う。

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  • 2018年5月17日
  • 読了時間: 1分

元ブルーコメッツのメンバーで、

相当な作曲・アレンジ能力をもった天才。

我々世代は、ガンダムの「哀戦士編」「めぐりあい宇宙編」の主題歌で

初めて歌声と曲に触れた人も多いことだろう。

昨夜、YouTubeでふと、「哀戦士」を視聴するタイミングがあった。

曲のバックにジャブロー戦線で戦い、そして散っていく哀しき戦士たちの映像とともに

聴くこの曲は、夜中1:38頃の俺の心に深く沁みわたった・・・・。


ちょっと話が逸れたが、

アニメソングを当時の「ベストテン」「歌のトップテン」「夜のヒットスタジオ」

などの歌番組で歌い、それまで一般的にあった「ええ・・?マンガの主題歌・・・?ダサっ」

という固定概念をぶち壊した第一人者ではないだろうか。

現在ではいろんな有名歌手やバンドがアニメソングをやっているが、

その礎を築いた人ではないだろうか・・・。

そんなことを考えていたら3:30になっていた・・・。





「何を賭けるのか 何を残すのか」

「I pray,pray to bring near the New Day」





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